簡単に東京大学に受かる方法
受験生の皆さんや親御さん。こんにちは。
タイトル詐欺になりますが、皆さんには京都大学を受けていただきます。
なぜこれで東京大学に受かるのかを説明しますね。その前に私の発言に信ぴょう性を持たせるために自己紹介を挟みます。
自己紹介
京都大学に合格した経験が2回あります
中身
学歴の価値は結局のところブランド力だけであって、このブランドに収入、社会的信用、魅力の底上げという副産物がくっ付いているだけにすぎない。
という考え方の下にこの文章を書きます。
さて、ブランド力という価値で日本の大学を見たとき、東大と京大はほぼ同じランクであり、就活では同じ名札になります。
つまりブランドは東大≒京大
卒業難易度は東大>京大
つまり学歴を得るために必要な時間やその他のコストは東大の方が大きいことになって、ブランド力はほぼ同じなのだから、京大の方がコスパが良いことになります。完全に主観ですが、東大に受かるための勉強時間は京大に受かるためのそれの1.5倍ぐらいなので、掛けたコスト当たりのブランド力で考えると京大の方が1.5倍大きいです。
私がこの文章で伝えたいのは、どうせブランドを取りに東大行くのならサボって京大でよくね?ということです。関東の学生なら特に京都の非効率ぶり、浮世離れした緩やかな時間を楽しむのは価値があると思います。浸って戻れなくなってしまってはいけないですが。
まとめ
京大は周りから見たとき実質東大なのに受かりやすいからコスパいい。人工ダイヤみたいな大学ですほぼダイヤなのに安い
余談1 「研究して世界をよりよくしたい!」このような学者先生候補の学生へ。素晴らしいと思います。そういう目的を果たすならそれこそ東京大学に行く必要はない。受験勉強はほどほどにして、どの分野に行くか、どういうことをしたいかを綿密に考えた方が良いと思う。何も考えがないが研究者になりたいと思っている人は一番研究者には向いていない人間であるから大学のブランドを使ってさっさと就職するのが吉とおみくじに書いてありました。
余談2 ドラゴン桜の影響で「東大は努力で入れる!簡単!」みたいな意見が巷に流れていますが東大は凡人には無理。「バカとブスほど東大に行け!!!」とありますが「才能あったら顔がどうであれ普通に東大受かる。バカは無理」の方が正しいですよ。京都一橋東工も才能いると思います。看護学科みたいなとこは誰でもいけます。
メガネは神 コンタクトはバカ #精神病
私は精神がおかしいので、大学の講義室で授業を受けると存在しない周りからの視線を感じて落ち着かなくなってしまう。
普段はコンタクトで授業を受けていたのですが、メガネをかけると症状がましになったのです。
メガネには意外な効果があるのかもしれないと考えてみたところメガネは神であるとの結論に達しました。
視力が悪い人間は選ばれし人類です。
メガネをかけている皆さん おめでとうございます。
これからは「逆」レーシックが流行ることでしょう。
メガネで多すぎる情報量を削減する
メガネをかけると図のように前面がクリアになり、周辺視野はぼやけたままになります。
コンタクトならば目をずらせば側面まではっきりと見えますが、メガネならば前にあるものしか見えない。ここに情報量の違いがあります。画質の粗い動画の読み込みが早いのと同様に、ぼやけた視界からの情報は脳が処理しやすいでしょう。
私のように存在しないはずの視線に苦しめられる人は側面の視線をカットでき、前面からの視線になるため精神が楽になる。
宿題をこなしたい学生は前に宿題を置けば横のものはぼやけて存在が頭に入らないため集中できる。
どうですか、メガネ、神だと思いませんか?
対抗馬、裸眼
裸眼で無敵の人になれます。心理的な障壁をこわせます。
最後に
人生が厳しい人々よ、コンタクトを外してメガネをせよ
メガネを外して裸眼で生きよ
世界のごく一部にしか君は知られていない
まわりの誰も君を見ていない
他人のことを考える必要はない
好きに生きればよい
モンスター 阪急電車 攻略
^_^この文章は鉄道に詳しくない人間が書いたものなので、間違っていたらお許しを^_^
敵を知る
阪急電車の一部の車両には「クロスシート」と呼ばれる進行方向に向いた座席が採用されている。新幹線や飛行機のように前を向いた座席だ。一部の席は進行方向によって向きを変えられるようになっている。下の図はそんな阪急電車の座席を簡単に示したものだ。
小さい矢印の方向は席の向きを表している。席の構造から、黒い矢印で示した席は前の人と向かい合うことになる。
敵の攻撃
敵はまず黒い矢印の向かい合う席に目を向けさせるだろう。しかしこの席はセイレーンと呼ばれており、その実態は美しい歌により乗客を誘惑し食い殺す怪物そのものである。
この席はとても見えやすく、空いていることが確認しやすい。だから魅力的に映るのだが、座ったが最後、目の前にバジリスクが現れ、即死してしまう。ここは避けるべきだ。
次の候補は目の前バジリスクのリスクが無い赤矢印か青矢印の席になるだろう。
ここで、赤矢印と青矢印の席の写真を貼る。
わかるだろうか、異常が。
そう。赤の席は窓の部分が小さく、壁が近いのだ。
5cm程度の差だが、かなり窮屈に感じる。青の席ならば、腕を窓の枠に置いて、肘掛けを錬成することができる。しかし赤の席は・・・
助けてください!
攻略・経験値
バジリスクやドッスンは倒せないので、青の席に座るほかない。経験値は得られず、交通費がかかる。レベ上げ目的でダンジョン阪急電車に乗るのは効率が悪いだろう。レアドロップで座席の端にゴミがわく。京都線ではコモンドロップである。
ホテルの朝ごはんのコスパが悪すぎる件について
注意 この文章はコロナ時代の金銭的価値観に基づいて書かれています。
皆さんはホテルに泊まったことがあるでしょうか?
旅行好きならば必ず泊まるホテル。そんなホテルには朝ごはんのコスパが悪いという噂が立っています。今回この噂は本当なのか!?調べてみた!!!!!!!!!!!!!!!1
1.アパホテル
アパホテルは言わずと知れたビジネスホテルですね!
綺麗めのホテルが安く泊まれることで人気かもしれません。客室は大体狭すぎて名探偵コナンくんでも驚くほどです。ということで実際はあんまり良くないですね。ただでさえコスパが微妙なホテルなのに、朝食のコスパがいいということはあるのでしょうか?調べてみた!
アパホテルの朝食はバイキング形式で、各ホテルによって個体差があります。大半はスクランブルエッグにソーセージなどのビジネスホテル朝食標準装備とでも言えそうなメニューですよ。当たり個体なら刺身があり、外れ個体ならソーセージが臭いです。パンはバターをケチっているためスカスカです。値段は1000円から1500円です。想像してみてください、1000円払ってタンパク質が臭いソーセージもしくは良くわからないスクランブルエッグであることを。一番おいしいメニューがうどんもしくは100%オレンジジュースであることを。そして残念なことに当たり個体は大体1500円です。コスパ、まごうことなきゴミ!☆1
今すぐすき家に駆け込んでまぜのっけ朝食350円を4個頼みましょう。
2.東横イン
東横インはアパホテルと違い、朝食無料サービスという呪いがついています。
京都ホテルマスターの私が、京都のホテルと比較する形で除霊していきますよ。
烏丸の東横インの料金は4月13日で1人1部屋5930円です(12平米)。
対して烏丸駅からほぼ同じ距離の野良ホテル「Hotel M's Est Shijo Karasuma」では1人1部屋2730円から4000円(12平米)。
無料朝食サービス(2000円)が出現しましたね。除霊していきます。まず400円で阪急電車に乗って梅田に行きましょう。そしてヒルトンプラザウエストまで歩いてB2中華料理「民生」のランチを食べましょう。1320円のスーパーランチがおすすめです。有名フード除霊師の西村さん、どうぞ。「コスパ良すぎ 1320のランチでメイン2品+サラダスープデザートごはんお替り自由 やばすぎ コスパのせいか行列がある 少し時間をずらさないとUSJと勘違いしてしまいそうだ オレンジっぽい店内」
東横イン「ぐあぁ」
3.ドーミーイン
大浴場・夜鳴きそば・お風呂上がりのアイス無料でファン層が厚いドーミーイン。
そもそも1泊7000円とかするから論外w
調べた結果、ホテルの朝食はコスパが悪い!食べてはいけない!5G!
追記
この文章を読んで気分を悪くされた東横インファン、ドーミーインファン、元谷芙美子の皆さん。深くお詫び申し上げます。ソーセージやスクランブルエッグ、パンを下に見るような発言をしましたが、1000円で食べ放題をするためにはシャウエッセンや生ハムを置くわけにはいきませんし、バターたっぷりの焼き立てパンも難しいでしょう。和食に洋食、サラダもあり、あれほどの品数を食べられて1000円というのは素晴らしいと思います。
東横インの朝食無料サービスを「呪い」呼ばわりしましたが、東横インはどこにでもあり、品質が安定しているので、気楽に予約できるという利点があります。そのため、得な宿をリサーチする労力をお金で買いたい社会人の方向けといえます。そもそもターゲット層が学生の我々ではなかったということです。クソガキが失礼しました。
値段の観点のみからドーミーインを見たときは上記のような評価になりますが、旅行先でお風呂あがりにアイスを食べて、寝る前に夜鳴きそばを食べるという経験はお金に替えられない幸福と価値を生むでしょう。
結局コスパが良いと感じるか、悪いと感じるかは人次第で、悪いと感じるならば避ければよいだけです。コスパが悪いとグチグチ文句を言うのは時間パが悪いですね。お後がよろしいようで。